転職ノウハウ

ベンチャー企業がしんどい理由は?転職や就職についても解説!

「ベンチャー企業に興味があるけどよくわからない」

「ベンチャー企業への転職はしんどいと聞いたことがあり、転職するか悩んでいる。」

なんて方は結構いると思います。

よくベンチャー企業って聞くけれど実際本当にしんどいのかよくわからないですよね。転職を検討しているならなおさら実態を知りたいはずです。

結論から言うとベンチャー企業にはしんどいこともあります。

しかしベンチャー企業でしか経験できないようなことやメリットもたくさんあります。

今回の記事では、ベンチャー企業は本当にしんどいのか実際の口コミから徹底解説します。

ベンチャー企業への転職が適している人の特徴についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

《関連記事:ベンチャー企業はブラックだから転職はやめた方がいい?本当にブラックなのか徹底解説!

ベンチャー企業とは

実はベンチャー企業には明確な定義は存在していません。

一般的に独自のアイディアやサービスを提供している企業のことをベンチャー企業と言います。(参考

新しいアイデアをもとに独自のビジネスを展開する企業のことをいいます。似たような言葉でスタートアップ企業などがあります。

起業してから数年の起業がベンチャー企業と呼ばれることが多いです。

またベンチャー企業とは反対の言葉で大企業や大手企業があります。

《関連記事:転職するなら大企業、ベンチャー企業どっちが良い?両方のメリットデメリットを解説!

ベンチャー企業がしんどいと言われる理由

ベンチャー企業はしんどいと思っている方もいるでしょう。

ではなぜベンチャー企業はしんどいという思い込みがあるのでしょうか。

主に以下の4つが考えられます。

  • タスクが多い
  • 責任が大きい
  • 残業が多い
  • 給料が上がりづらい

一つずつ説明していきます。

業務量やタスクが多い

大手だと部署が分かれていて、やることも明確です。

そのためタスクが少なくなります。

ベンチャーは事務や管理職は決まっていますが、細かい部署までは決まっていないことが多いです。

自分の専門分野を担当したくても、事務で抱えきれない仕事を任されることもあります。

そのためマルチタスクになりやすいです。

しんどいと言われる一つの理由といえるでしょう。

裁量や責任が大きい

若い社長がベンチャーを立ち上げていることが多いため、社員も必然的に若い人が集まりやすいです。

そのため若い人が大きな役職になりやすいです。

チャンスと捉えることもできますよね。

しかし大手よりは経験を積まずに役職につけてしまうため、責任が大きいと感じることもあります。

転職の場合は、最初から役職や大きなプロジェクトを任されることはありません。

残業が多い

タスクが多いと必然的に残業も多くなります。

自分の作業が終わっても、ほかの人たちから頼まれる仕事の量が多く、残業する場合が多いです。

また上昇志向の人たちが集まっているので、仕事熱心で残業しがちになるでしょう。

周りの後輩は先輩たちが仕事をしているので帰りづらく、一緒に残業することになりやすいです。

ベンチャー企業のなかにはブラックなところもあるので、サービス残業をさせられる可能性もあります。

給料や年収があがりづらい

ベンチャー企業は年収があがりづらい傾向にあります。

なぜなら、業績に依存しやすいからです。

大手は業績が多少悪くなっても、資金があるため給料に影響はでませんが、

ベンチャーは業績が悪くなったら、もともとの資本金がないので給料も減ります。

しかし業績が良くなったらそのまま給料に反映されるのがベンチャー企業です。

また昇給制度が整っていない会社もあります。

そのため何年勤めてもあまり給料が変わらないといった現象が起きます。

大手とは違っていい部分は、会社への貢献度によって給料が大幅UPすることがある点です。

自分で努力して実績を積み上げなければ、給料はなかなか上がりづらいともいえるでしょう。

《関連記事:ベンチャー企業への転職はやめとけと言われる理由は?口コミから徹底検証!

ベンチャー企業には独特の社風があることも…

ベンチャー企業の中には独特の社風を持っている企業もたくさんあります。

仕事にも合う・合わないがあると思いますが社風にも合う・合わないがあると考えています。

ベンチャー企業は若い年齢の経営陣の場合が比較的多いため、体育会系の社風の企業や反対にゆる~い雰囲気の企業など様々な企業が存在しています。

どんなスタイルで仕事をしたいのか自己分析できている場合はしっかりと自分にあった社風の企業を選ぶことで満足度の高い転職になるでしょう。

反対に自分の性格に合わない社風の企業に転職してしまうとしんどいと感じてしまい、転職を後悔してしまうかもしれません。

ベンチャー企業が気になっている方は企業のHPやSNSを探してみてどんな企業なのか社風を調べて見るのが良いかもしれませんね!

ベンチャー企業の実際の口コミ

ここまでベンチャー企業はしんどい理由を紹介したが、本当にしんどいのでしょうか。

実際にベンチャーに入らないと分からないことが多いですよね。

ここからはベンチャー企業がしんどいのか口コミを徹底分析します。

悪い口コミ

イメージでベンチャーに行って、ギャップを感じること3つ。

①雑務が多い

②物事に熱中出来ない人はしんどい

③0→1で作り出すことが多くて大変

(引用)

大手企業とベンチャーの違い!

【ベンチャー企業】

勝ち方が確率されていない!マニュアルがなく、評価制度もない。成果主義となり、やっても成果がでなければ評価されない。

(引用)

雑務が多い、物事に熱中出来ない人はしんどいなどの具体的なものから、評価制度がなく成果主義だということが口コミから分かります。

先ほどお伝えしたとおり、マルチタスクになりやすいです。

しかし慣れてくれば成長にもつながります。

また物事に熱中出来ない人はしんどいかもしれませんが、逆に仕事に熱中できる人がベンチャー企業では活躍できるということです。

評価制度は整っていないと不安な面もありますが、成果次第で評価されます。

良い口コミ

ベンチャー企業の良さは、やっぱり、経験範囲が広いってことだと思います。

任されることも多いし、タフさも必要です。

しんどい時もありますが、自由度は断然、高いです。

(引用)

1つのことをなんとか覚えたタイミングで新しいことが3つ振ってくる。

ベンチャー企業のスピード感はこんな感じです。

これをハイスピードで成長できると捉えるか、しんどいと捉えるか。

経験範囲が広い、自由度が高い、ハイスピードで成長できるという口コミが見られました。

マルチタスクだからこそ、経験が積めます。

制度が決まっていないからこそ、自由度が高いです。

先ほどご紹介した悪い口コミもメリットとして見ることができます。

ベンチャー企業の口コミについては「ベンチャー企業への転職はしんどいって本当?実際の口コミをもとに検証!」でも解説しているので参考にしてください。

ベンチャー企業への転職が適している人の特徴

ベンチャー企業に適している人はどのような人なのでしょうか。

自分がベンチャー企業に合っているのか知っておきたいですよね。

実は先ほどの口コミから、適している人が分かります。

ベンチャー企業への転職が適している人の特徴は、主に以下の3つが挙げられます。

  • 率先して仕事をする
  • 新しいことを生み出すのが好き
  • 起業を考えている

一つずつご紹介します。

率先して業務をする

ベンチャー企業はタスクが多くて大変かもしれません。

また制度が整っていなくて研修もあまり十分に受けられない可能性もあります。

そのため、自分から仕事を率先して取りに行くことが必要になります。

自分で率先して仕事を進めたい人には向いているでしょう。

誰かが困っていたら手助けをしたり、新しいプロジェクトに率先して参加したりすることが必要です。

仕事の貢献がしたいという思いが、会社への貢献になります。

会社も率先して仕事をするひとを大切にします。

昇給の可能性もあがるでしょう。

新しいことを生み出すのが好き

ベンチャーは制度が整っていないこともあると何度かお伝えしましたが、自分たちで制度を整えられるという利点もあります。

他の大手にはない福利厚生や、新しい制度などを生み出せる可能性があります。

仕事においても、アイデアを求められることが多いです。

新しい仕事を生み出すことが好きな人はベンチャー企業がぴったりでしょう。

失敗から成長人

挑戦には失敗がつきものです。

新しいことに挑戦して、失敗したあとに落ち込む人も多いですが、そうではなくなぜ失敗したのかを自分で分析して、反省できるひとが成長できます。

ベンチャーは常に挑戦しながら成長する企業です。

失敗から成長できる人を企業は求めています。

失敗しても成長したと捉えられる人は、ベンチャー企業への転職がおすすめです。

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ベンチャー企業への転職はしんどいのかご紹介しました。

しんどいこともありますが、それを成長と捉えることもできます。

成長したい!と思う方は、ぜひベンチャー企業への転職をおすすめします。

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カンキチ
本業はベンチャー企業のウェブディレクター兼ウェブマーケター。 工場作業員→ウェブ業界に30歳手前で転職した独身会社員。 趣味はカメラと読書。 マーケティングとデータ分析が大好物。